↑中心のボタンを押すと再生されます。音が出ますので注意してください。(1分54秒)
大成先生【nihiloスタッフの声】
スタンスから腕の形かすごい考えられているので、絶対他にはない手技なんですよね。
これを効かせられると次回予約バッチリ取れるので、その点ではほんと一生物のスキルを身につけられたかなと思ってます。細かくやるというところは他にないので、評価も得られるして自分ででやってても楽しいってもあると思います。
リピートしていただける方が増えて、今僕のお客さん3分の2が予約していただける方です。20倍ぐらいなってるんじゃないでしょうかね、予約の件数とか。来ていただいてるお客さんの70パーセントぐらいが全部予約なので。
今は予約が60件ぐらい。これだけ変わるとは僕も思ってなかったですけども。
他のリラクゼーションあるんですけど、そういうとこにはもう行かなくなったっていう方、何人もいらっしゃいます。
今のお客さんって芯の部分が硬いというか、そういうところにアプローチするっていうのは深圧しのメリットかなと思うんですよね。
そこが緩んでくると腰とかも緩んでくるし、ほぐれ具合が違うんと思うんです。
表面的なところは解せても奥のそういうところまでほぐすのはnihilo式じゃないとダメなんじゃないかなって思ってます。
20年30年前の同じ手技をずっとやってるんですよね。
今の人ってパソコン使ったりスマホ使ったりして、もう肩首コチコチになるんですよね。
そういう人に対応した施術をしているお店はほとんどないと思ってるんです。
nihilo式の場合は、ずっとお客さんと対話しながら、「どこが気持ちいいか」「どこで響かせるか」っていうことを聞きながらやってるので、本当現代人にマッチした施術なんだと思ってます。
↑中心のボタンを押すと再生されます。音が出ますので注意してください。(1分17秒)
大根原先生【nihiloスタッフの声】
手に職っていうのもすごい「かっこいいな」て思ったし、それこそ年齢が若いから最初は年齢のことでたぶん言われると思う、て言われたけど実際は逆に感謝の言葉のほうが多くて。
腕力っていうよりは体重のかけ方。よく鋭く入るねて言われるし。私は150cmの小柄ですけど、小柄でもしっかり圧せますね。
月に1~2回ずつ朝研修っていうのをやって、細かく施術の練習をすると慣れてきますね。しっかり圧せるほうが練習してる側もやりがいがあるので。
「足が小さくなった」とか「むくんで来たんです」て言って、帰るときにワンサイズくらい、「ブカブカなんですけど」て言って帰ると、「ありがとうございます」てなりますね。
↑中心のボタンを押すと再生されます。音が出ますので注意してください。(2分16秒)
杉浦先生【nihiloスタッフの声】
1から12段階の圧があるのはどこにもないことだなと思うんですね。
他のところは数字がなくて、強弱だったりとか、お客さんに「もうちょっと弱く・強く」と言われたら直すみたいな感じだったりとかするので。
症状改善に繋がるぐらいの力加減を目指している。お客さんもそれを受け入れてくださってるって言うのがすごくいいなと言うか、新しいとか、他にはないだろうなっていうのもしますかね。
力加減は最初は皆さん痛がるんですよね。続けていってくださると受け慣れてくる。症状改善に繋がっていくので、だんだん力加減の幅が出てくるんですよね。
後々のスッキリ感とか、疲れが抜けやすくなったという声を結構聞くんです。
そこでまた強く圧せるっていうのもすごい強みだなと。
圧押したときの感覚で「今日柔らかいなぁ」とかお辛いって言っていらっしゃっていただいた方で、長い時間かけてくださって「良かった、救われました」って言うようなのって、すごくなんかもこちらも感動してしまって、「ありがとうございます」って感じのことはありましたね。
手技的にも細かいですし、習得したらやっぱり一生物ですし、皆さんに受け入れていただけるような手技だとは思うんです。
そこを超えるとそれ以上の得るものがあるとは思うので、知らないで来た方も「今まで受けたことのない感じがする」とか、「ここまですっきりしたのはない」とか、痛みを超えて気持ち良さが出てくるので眠くなる方もいらっしゃる。
奥の方まで届いてるっていうのはよく言っていただけると思います。安定圧っていうのはすごく重要だなっていうのもあるので、より深く。
↑中心のボタンを押すと再生されます。音が出ますので注意してください。(2分30秒)
甲斐先生【nihiloスタッフの声】
ここまで指圧ベースで深くしっかりと圧す手技っていうのは今まで出会ったことなくて、深く入っていくので鍼に似たような感じがするって方も中にはいらっしゃるぐらい。
深部にあるような凝りまで到達するような手技。
指圧ベースでもより深くピンポイントで圧していくので、「ここまで圧してくれるんだ」っていうお客様はやっぱり多いです。
他のお店ですと、肘で圧とかいうところが多いんですけど、僕たちは親指を1本で深く圧していくので、「親指でこんな圧してくれるところは初めて」というお客様は多い。
揉んだりこねたりではないので、揉み返しがこなかったっていうお客様はやっぱりいらっしゃいます。
今まで勤めてきた接骨院でも15分とか10分で「短い時間でどれだけ患者様と話していくか」という雰囲気の接骨院もだいぶ多いんですね。
なかなか治療効果も上がらないのは感じてはいました。保険を使った治療にも限界があるな、と思って。
若い施術者の子たちはモヤモヤしている方もいらっしゃると思うので。民間療法の長い時間をかけてしっかりと治療すれば「1回でも十分効果が出るんだよ」っていうのは知っておいて欲しいかな、と。
nihilo式は基本的には持続圧。
深く長く圧すっていうところがあるので、モヤモヤとしてる施術者の方には教わってほしいなと思います。
全体を持続した圧でやるとこれだけ変化が出るんだっていうのはおもしろいな、すごいなって感じたところではあります。
筋肉を圧すというよりも、「筋肉と骨の際を圧す」という感覚は、確かにnihilo式で初めて得た手技かなとは思います。
緩む感じを指で直接感じられるので、こういうやり方でもお客様に負担鳴く緩みを出せるんだなと思います。
細かいところなんですけども、なかなか教わったことのない手技、あとは体の使い方っていうのは教われると思うので、新しい発見はできると思います、そういう子たちも。
↑中心のボタンを押すと再生されます。音が出ますので注意してください。(1分37秒)
工藤先生【nihiloスタッフの声】
即効性が高い技術だなっていうのは思います。単なる足の疲れだけじゃなくて、「目の奥が温かくなってきた」っていう、そういうお声をその場で聞けたりするので、こちら側もやりがいがあるな、と。
一つ一つ丁寧な手技なので、受けてる側ももちろん、強いやつだったり刺激的な圧でも心地よく感じるっていうのはちょっと不思議な感覚だなとは思います。
速効性が一番あるなとは思います。
表面が柔らかくなるとか可動域がちょっと広がるとか、それぐらいの判断だったのが、「表面を傷つけないで深く圧すという手技」の緩み方がすごく柔らかくなったっていうのは、自分の手で本当に改善してるって言うか、多分今まで受けた中で「ちがう」とわかるから、本当にちゃんと緩んでくれたっていう反応がお互いにわかりました。
本当に症状を改善が目に見えて、施術前と施術後のビフォーアフターがわかるので、色んな症状で悩んでいらっしゃる方を絶対楽にするっていう気持ちでいける。
やりがいがすごく感じられるので、それが絶対的に自信に繋がると思います。